11月26日(手術後365日目)もう1年目の診察

年を取ると時が過ぎるのが速い。先週CTと胃カメラをした結果を踏まえ、本日術後1年目の診察を受けた。術後の胃カメラは今回が初めてで、「もうどーにでもしてくれ」という苦しさは同じだが、胃が小さくなったせいか、入れる長さが短くなったような感じで、「串刺し感」は気持ち緩和されている。

本日の診察でその画像を見せてもらったが、驚いたのは、前日20時まで食事を終え当日朝は食事抜きだったのに、消化が遅いのか胃の内容物が少しだが残っていたことだ。ただ、先生によるとこれでも「残留は少ない」方らしい。胃の下部を切除したところに腸を繋げた部分についても説明してくれた。この周辺が少し赤くなっていたが、遮るものがないことによる腸液の逆流によるもので、空腹時の胃の不調(痛み、気分の悪さ)の症状を引き起こすようだ。CTの結果はリンパの腫れ等見られず問題ないとのことだった。採血検査のマーカーの値はCEAが1.5、CA19-9が13.9と半年前の値からわずかに高いが誤差の範囲かも知れない。先生の「術後1年ですからね」という発言は術後1年で再発とかはまずないというこことか。

このような状況でも先生は経過が「順調」とか「良好」とかのワードは発しない。出たのは「維持できてますね」との発言だ。この維持とは体重のことで、半年前と今回の体重がほぼ同じということ。術後によく問題となるのは食事がうまく摂れなくて体重減少が止まらないことらしい。この点、維持できているということは食事がうまくいっているとの評価なんだと思う。実際には食後(特に昼食)の膨満感やだるさ、食事が楽しくないという悩みは抱えているのだが・・・

そんなことで次回の診察は半年後となったが、検査は採血だけらしい。そして前回は年1回と言われていた胃カメラは2年毎になった。職場で毎年やってる人間ドックだが、胃や肺については今回カメラやCTで見ているので項目から外してよく、大腸や前立腺などは見てもらえばよいとのことだ(肝臓はどうか聞き漏らした)。

 

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